12/08/2015

日本、アサド政権「支援」 シリアのジャンダール火力発電所に25億円


キルサン君通じて買った密輸原油の代金ですか?(爆wwwww

でもこれってお隣の国の誰かさんからの要望でしょ。(爆wwwww


西日本新聞は、UNDPの公式ウェブサイトに掲載された事業計画書(英語)を見つけた。そこには、シリア第3の都市ホムス近郊のジャンダール火力発電所に、タービンの羽根や軸受けの予備を供給する内容が記載されていた。

事業主体はUNDPだが、日本政府が1825万ドル(約22億5千万円)、国際協力機構(JICA)が約199万ドル(約2億5千万円)を提供し、これが事業の全額であることが明記されていた。

「緊急人道支援」が名目だが、電力は軍需産業や軍事活動にも欠かせず、アサド政権の延命に利用される可能性もある。日本政府の資金提供は、アサド政権打倒を掲げる同盟国の米国の立場とも相いれない。

関係者の証言によると、日本外務省やJICA内で、この事業は日本の関与が明るみに出ないよう、扱いは「ゼロ・ビジビリティ(透明度ゼロ)」。11月16日、本紙記者の取材に外務省は「電力インフラ整備への資金提供は一切ない」と否定した。

同じ日、UNDPのウェブサイトから、公開されていた事業計画書が突如、消えた。



They are all in a critical situation requiring urgent rehabilitation, The Aleppo power plant could be considered following consultation with local partners only if the “Freeze Zones" initiative of the UN Peace Envoy, Mr. Staffan de Mistura, is adopted during the implementation of the project





黒幕は北朝鮮と仲良しの世界大統領ニダ!(爆wwwwwww





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